ファミリーマート、子ども食堂で防災学ぶ セーブ・ザ・チルドレンと連携で

ワークショップでは新聞紙でおわんづくりに挑戦

ワークショップでは新聞紙でおわんづくりに挑戦

 ファミリーマートは公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと連携で防災ワークショップを取り入れた「ファミマこども食堂+セーブ・ザ・チルドレン」を26日に本木東町店(東京都足立区)で行い、子ども向けに防災と食育を学んだ。
 ワークショップでは非常用持ち出し袋の中身を確認したり、子ども自身が売場から災害時に役立つ商品を探して選ぶほか、新聞紙を使ったおわんづくりと、そのわんにファミチキを盛り付けて試食するなど体験しなながら防災を学んだ。

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