池戸重信氏
消費科学センターは9月19日、「どうなる!日本の食料事情~現状とこれから~」を年間のテーマとした講座を同センターの会議室で開催した。 会場にはメーカーや小売業などの食品事業者をはじめ、食品関連団体など約30人が参加した。初回となる今回の講演では、7月に同センターの代表理事となった公立大学法人宮城大学名誉教授の池戸重信氏が「食料政策と消費者のかかわりについて~これまでの取組と今後への期待~」と題した講演を実施した。 6月に2
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報