会員機能
食品関連の研究投資が活発化している。総務省が13日に公表した23年度の科学技術研究調査によると、食料品製造業の内部研究費総額は前年度比4.9%増の2529億円となり、00年代以降で最大の落ち込みとなった前年度(14.5%減)から大きく回復した。22年以降の価格転嫁の軌道化によって投資意欲が高まってきた可能性がある。 研究費の性格別内訳は基礎研究費6.2%増(350億円)、応用研究費6.0%増(676億円)、開発研究費4.2%増(1504億円)となり
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報