ニシカワ食品は今期、成長戦略の一環として商圏拡大に注力している。6月に本格稼働を開始した本社工場敷地内の新棟により生産能力を高め、東京を中心に関東圏の市場開拓を強化。製配販の連携も推進し、安定的かつ効率的な供給体制の構築により販路を広げている。 1…続きを読む
コメの価格高騰が続く中、YKベーキングカンパニーの食パン需要が伸長している。同部門の売上高は春以降前年比2桁増で推移。価格帯やフレーバーなどで幅広いバリエーションを展開する施策が奏功、選ぶ楽しさや味わいの違いなどで代替品以上の価値提供を実現させている…続きを読む
長引く物価高により消費者心理が冷え込む中、オイシスは「好きなものを思う存分味わう満足感」をアピールポイントにした「だらけ」シリーズで、購買熱を引き上げることに成功している。2月に発売した「チーズだらけ」は、チーズをふんだんに使用した香ばしく濃厚な味わ…続きを読む
名古屋市のフジパンは、主力商品の「スナックサンド」が発売50周年を迎えたことを受け、今期(26年6月期)ここまでの業績は順調に推移している。9月に節目を記念した新たなTVCMを放映し、「日本初の携帯サンドイッチの元祖」という事実をあえて自虐的に打ち出…続きを読む
名古屋市の敷島製パンの前期(25年8月期)売上高は、前年比2.5%増の1783億7000万円で着地した。年初に実施した235品目の1~5%の価格改定が奏功し、販売数量もおおむね前年並みを維持したことが増収に寄与した。 併せて、労働生産性の向上や各種…続きを読む
山崎製パンの25年商品施策は、「ダブルソフト」で採用した独自の新規技術をトップブランド食パン「ロイヤルブレッド」をはじめ、菓子パン、中華まんなどに導入しそれぞれの商品の売上げが拡大した。 こうした施策が奏功し25年1月に一部製品の価格改定を実施した…続きを読む
2025年の製パン業界はコメの価格に需要が左右された一年となった。コメの価格は高値で推移するも26年年明けには価格が下がるとの見通し。26年も製パン業界はコメの価格による需要変化が予想される。製パンの原材料は油脂、鶏卵などは高値で推移する一方、主原料…続きを読む
ブルボンは18日、山形県と災害時における物資等の供給に関する協定を締結した。災害時に、同社が飲料水や食料品を供給し被災者の生活を支援するもの。同社は関東大震災を契機に創業したことなどから、地域貢献活動として本拠地の新潟県、近隣県と同様の協定を締結して…続きを読む
菓子メーカーのブルボンと業務用食品素材メーカーの不二製油は運送業のセンコー、中越通運、日本貨物鉄道(JR貨物)と共同で31フィート冷蔵コンテナを活用した鉄道によるコンテナラウンド輸送を開始した。持続可能な物流網の構築を目指す。 新潟から関西方面への…続きを読む
【関西】ブルボンは20日、イオンモール大日(大阪府守口市)内にオープンした屋内型仕事体験テーマパーク「カンドゥー大日」に出展。人気商品「プチ」シリーズの販売員体験を通じて、モノづくりの仕組みや仕事への興味、働くことへの喜びを子どもたちに提供する。 …続きを読む