日本水産、高齢者・女性に新提案を 4~12月期食品3%増

細見典男専務

細見典男専務

日本水産の細見典男代表取締役専務執行役員事業推進本部長は1日、春夏新商品発表会で現状と今後のニッスイの方向性などを説明した。今期4~12月の連結業績で食品事業は売上高1971億円で前年同期比1.9%増、営業利益33億9700万円で3.9%減だった。「国内食品(単体)は5月と7月を除く各月売上げが前年を上回り、平均3%増収ペース。震災時の工場被災で冷食380t、練り製品210t、缶詰80tの供給量減となったが、9月までに代替ラインを確保し生産体制はほぼ復活した」と述べた。(本宮

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