Mizkan「地元を味わう味ぽん」シリーズ ご当地グルメ専用第1弾「宇都宮餃子」発売
![「味ぽんfor宇都宮餃子」の発売日の発表会。(左から)共同開発した宇都宮餃子会の鈴木章弘事務局長、ギョウザマニアの塚田亮一氏、U字工事、Mizkanマーケティング本部田中史恵氏](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/587296.jpg)
「味ぽんfor宇都宮餃子」の発売日の発表会。(左から)共同開発した宇都宮餃子会の鈴木章弘事務局長、ギョウザマニアの塚田亮一氏、U字工事、Mizkanマーケティング本部田中史恵氏
Mizkanは「味ぽん」初のメニュー専用、ご当地グルメ向けの「地元を味わう味ぽん」シリーズを展開する。発売60周年の今期から「手軽に味の幅を広げられる」第5フェーズとしてぽん酢文化を発展する。シリーズ第1弾の「味ぽんfor宇都宮餃子」を関東地区の高速道路のサービスエリアなどで7月19日から発売した。全国の名産品に合った「味ぽん」を今後、順次開発して味わい、消費者との接点を広げる。
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