パスタ中食trend:東京デパ地下グルメ キーワードは「ミニ」と「特別感」

2025.05.05 555号 09面
ANTONIOS DELI 松屋銀座店「パンチェッタとキノコのペペロンチーノ(ミニサイズ)」 594円(税込み)/192g、「ボンゴレビアンコ(ミニサイズ)594円」(税込み)/167g ミニサイズの

ANTONIOS DELI 松屋銀座店「パンチェッタとキノコのペペロンチーノ(ミニサイズ)」 594円(税込み)/192g、「ボンゴレビアンコ(ミニサイズ)594円」(税込み)/167g ミニサイズの

青山からす亭 松屋銀座催事売場「ナポリタン」 405円(税込み)/167g 明治40年創業洋食店の昔ながらのナポリタン

青山からす亭 松屋銀座催事売場「ナポリタン」 405円(税込み)/167g 明治40年創業洋食店の昔ながらのナポリタン

ANTONIOS DELI 松屋銀座店「ファルファッレエビのクリームソース」 972円(税込み)/192g かわいらしいパスタ「ファルファッレ」と「エビクリーム」の合わせ技

ANTONIOS DELI 松屋銀座店「ファルファッレエビのクリームソース」 972円(税込み)/192g かわいらしいパスタ「ファルファッレ」と「エビクリーム」の合わせ技

Salumeria Garibaldi 銀座三越店「蟹たっぷり 蟹とリコッタのトマトソースパスタ」 1,080円(税込み)/356g、「生パスタ パッパルデッレ アスパラガス入りボロネーゼ」 1,08

Salumeria Garibaldi 銀座三越店「蟹たっぷり 蟹とリコッタのトマトソースパスタ」 1,080円(税込み)/356g、「生パスタ パッパルデッレ アスパラガス入りボロネーゼ」 1,08

グルメトレンドの発信地といえるデパ地下。このデパ地下で人気のある商品から、パスタの中食トレンドを読み解いた。

●現代の食ニーズにマッチ「ミニパック」

スーパーで最近増えているのが、食べきりサイズのデリカだ。「ミニ丼&ミニうどん」やミニ惣菜のバンドル販売なども、広がっている。高齢化による少食需要や、少量をあれこれ楽しみたいという食ニーズにもマッチしており、今後ますます拡大することが予想される。この傾向はデパ地下のパスタ商品にも見られた。

○ANTONIOS DELI 松屋銀座店

ミニサイズのパスタやリゾットをずらりと並べ1パック594円で販売

パンチェッタとキノコのペペロンチーノ(ミニサイズ) 594円(税込み)/192g

ボンゴレビアンコ(ミニサイズ)594円(税込み)/167g

○青山からす亭 松屋銀座催事売場

明治40年創業洋食店の昔ながらのナポリタン

ナポリタン405円(税込み)/167g

●スーパーでは手に入らない「特別感」

市販のパスタソースや冷凍パスタの商品力がめきめきと高まっている昨今。デパ地下では、そうした数あるパスタが持つ“万人好み”の対立軸として、“特別感”をキーワードとした商品を打ち出す例が目立つ。華のあるグルメはまさにデパ地下の得意とするところだろう。

○ANTONIOS DELI 松屋銀座店

かわいらしいパスタ「ファルファッレ」と「エビクリーム」の合わせ技

ファルファッレエビのクリームソース 972円(税込み)/192g

○Salumeria Garibaldi 銀座三越店

「幅広リボン状の生パスタ」と「蟹たっぷり」はどちらも特別感がありテンションがアガる

蟹たっぷり 蟹とリコッタのトマトソースパスタ 1,080円(税込み)/356g

生パスタ パッパルデッレ アスパラガス入りボロネーゼ 1,080円(税込み)/351g

※価格は編集部が取材購入時の情報、重さは編集部で実測したおよその数字(容器込み)です

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