山本純子のスゴイぜ!業務用冷凍食品(75)リボン食品「ミニパイシリーズ パイシート ミニリーフ」
●アレンジ、活用法いろいろ 聖夜の演出もおまかせ
ハロウィーン翌日から某コーヒーチェーンの店内には、赤と緑がそこかしこにあしらわれ、おっと、もう年末なのねと焦りを感じさせます。年末年始のあれこれを思うと、始まる前から冷や汗かくやら、ワクワクするやら。本紙も今年の最後を飾る12月号。クリスマスに向けて、チキン以外に何か活躍する冷凍食品はないかなあと考えていたら、ありました。
今回ご紹介するのは、今年発売の新商品、リボン食品の『ミニパイシリーズ』3品の中の1品「パイシート ミニリーフ」です。
冷凍パイのナンバーワンメーカー、リボン食品のパイシートですので、その品質は太鼓判。グラニュー糖をまぶして焼いただけのものを試食しましたが、形がかわいく、ふっくらと焼き上がっていて、パリッ、サクサク。バターの香りふんわりで思わずにっこり。
パイはひとくち噛んだときの音から始まって、食感、風味、後味まで、すべてが幸せを運んでくる食べ物ですね。
同社の品揃えに、オーソドックスなリーフパイ用パイシートはいくつかありますが、ミニリーフの商品化は初めて。聞けば今、クッキー缶がブームだそうで、主に菓子店向けにクッキー缶の中のバラエティーにと開発を進めたとか。確かにクッキー作りに比べてパイは、何度も折り畳んでは延ばし、その過程の温度管理も厳しい、手間暇のかかるもの。新商品は成型済みなので、170℃のオーブンで約15分焼くだけ。簡単に1品増やすことができます。しかもプロを満足させるバター100%と至れり尽くせりなのです。
クリスマス仕様にするなら、フリーズドライのストロベリーパウダーや、砕いたピスタチオが、味わいよく、おすすめだそうです。もちろん日常メニューとして、ケーキと共にお皿に1枚、パフェや料理のトッピングに、コーヒーに添えてもおしゃれ。チーズパウダーやチリパウダーでおつまみにもなります。
シリーズには、パイ生地にクッキー生地を挟んだ「ミニパルミエ」「ミニうずまき」もあり、カットして焼成するだけの手間いらず素材だと大好評。ミニパルミエはハート型なので、ロマンチックなシーズン、バレンタインデーにも活躍しそうですね。
●ここがスゴイ!!=ありそうで無かったミニサイズ
●商品概要
リボン食品「ミニパイシリーズ パイシート ミニリーフ」
規格=【90mm×55mm×2mm】×240枚











