中部秋季特集2025
中部秋季特集:ペットフード=ジャペル 2000億円は目前
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◆中部秋季特集:「エシカル消費」実践へ先導 認知度が高まり環境配慮品続々
特集 総合 2025.11.29●選ばれる企業として投資を 昨今、多くの消費者は、長引く物価高により安価な商品を求める一方で、新たなライフスタイルに対応する製品やサービスを探し続けている。その中で各自が社会的課題の解決を考えたり、そのような課題に取り組む事業者を応援しながら消費活…続きを読む
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中部秋季特集:食品包装・機械・資材メーカー・商社トップに聞く 技術革新で新価…
特集 機械・資材 2025.11.29食品に求められるものは時代とともに変化、高度化している。特に一般食品で近年、簡便性、デザイン性に優れた商品が売れているが、これらを作り出す機械、パッケージ、容器の技術革新なくしては語れない。加えて、SDGs、エシカル消費に対応する環境配慮型製品が求め…続きを読む
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中部秋季特集:ゼネラルパッカー・牧野研二社長 海外売上高比率40%超目指す
特集 機械・資材 2025.11.29◇食品包装・機械・資材メーカー・商社トップに聞く ゼネラルパッカーは前々期(24年7月期)に第7次中計をスタートした。基本戦略に「飛躍的な成長に向けたグローバル展開の加速と事業領域の拡大」を掲げ、顧客ニーズへの対応力強化と課題解決型営業の実践に取り…続きを読む
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中部秋季特集:ワタナベフーマック・渡邊将博社長 保守通じトータル提案に注力
特集 機械・資材 2025.11.29◇食品包装・機械・資材メーカー・商社トップに聞く 食肉加工機械の製造・販売を得意とするワタナベフーマックは、技術力と柔軟な対応を軸に食肉用スライサーや関連加工機器の開発・販売を進める。省人化や自動化、専門性の高い製品が求められる食品加工の現場に応え…続きを読む
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中部秋季特集:フジキカイ・生田涌希社長 操作見直し、当たり前を改善
特集 機械・資材 2025.11.29◇食品包装・機械・資材メーカー・商社トップに聞く フジキカイは、食品を中心とするさまざまな商品に対応した包装機械を開発、製造し続ける業界のリーディングカンパニーだ。世界に広がる販売網と、開発からコンサルティングまで一貫したサービスを強みに「技術と品…続きを読む
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中部秋季特集:富士特殊紙業・杉山真一郎社長 高付加価値製品に生産シフト
特集 機械・資材 2025.11.29◇食品包装・機械・資材メーカー・商社トップに聞く 富士特殊紙業は食品パッケージの水性グラビア印刷を通じて脱炭素社会に貢献し続けている。また近年はレトルトパウチ包装、押出ラミネーション、軟包装用ジッパーをはじめとする製品群を同社の得意分野に育ててきた…続きを読む
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中部秋季特集:リスパック・早川光宏専務 バイオ食品容器拡充で手応え
特集 機械・資材 2025.11.29◇食品包装・機械・資材メーカー・商社トップに聞く リスパックは大盛況のうちに閉幕した大阪・関西万博で10月7~13日まで、「フューチャーライフエクスペリエンス」に出展し確かな手応えを得た。資源循環をテーマに、プラスチックの有用性や可能性を多くの来場…続きを読む
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中部秋季特集:折兼・伊藤崇雄社長 AI・自動化技術で顧客に対応
特集 機械・資材 2025.11.29◇食品包装・機械・資材メーカー・商社トップに聞く 食品包装資材や機械の総合提案で業界課題の解決に取り組む折兼は、M&A、DX、SDGsを3本柱に成長を加速している。10月末に名古屋で開催した展示会を通じて業界に提案力を示した伊藤崇雄社長に、同社の現…続きを読む
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中部秋季特集:セントライ青果・横山剛司上席執行役員 グループ13社体制へ拡大
生鮮食品 特集 卸・商社 2025.11.29近年、グローバルリスク回避や安定供給の観点から、国産農作物への評価が進む。そこで、今回は中部地区の生鮮卸3社トップが描く経営戦略や展望などを聞き、今後の指針を探る。(中部支社編集部) * * * ◇生鮮卸トップインタビュー セントラ…続きを読む
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中部秋季特集:杉本食肉産業・杉本達哉会長 外食の回復が業績けん引
生鮮食品 特集 卸・商社 2025.11.29◇生鮮卸トップインタビュー 外食需要の回復が業績を押し上げた。杉本食肉産業は今上期、ホテルやレストラン向けの取引が増加し、和牛を中心とした高品質商材が堅調に推移した。一方、量販向けでは価格転嫁が進まず、採算面での課題が残る。地元ブランド「みかわ牛」…続きを読む
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中部秋季特集:尾鷲物産・小野博行社長 遠隔自動給餌で実証実験
生鮮食品 特集 卸・商社 2025.11.29◇生鮮卸トップインタビュー 三重県尾鷲市の尾鷲物産は6月、大阪市のヤンマーホールディングス、大阪府吹田市のFOOD&LIFE COMPANIESとの共同で遠隔自動給餌システム実証実験を本格的に開始するなど、持続可能な養殖業の在り方を模索する。小野博…続きを読む
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中部秋季特集:アイスクリーム=フローズンヨーグルト支持広がる
アイスクリーム 特集 2025.11.29●健康志向が追い風に 25年のアイスクリーム市場は、濃厚でリッチな「ご褒美デザート」商品が人気な一方、健康志向を反映した「ヘルシーアイス」が注目を集めている。その代表格がフローズンヨーグルトだ。アイスクリームならではの濃厚なコクと、ヨーグルトのさっ…続きを読む
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中部秋季特集:アイスクリーム=商品担当者に聞く 日本アクセス・大尻和彦氏
アイスクリーム 特集 卸・商社 2025.11.29◇日本アクセス東日本営業部門中部商品・営業推進部長 大尻和彦氏 ●売上げ最大化に注力 垂直立ち上げ戦略徹底 当社中部エリア、今期(26年3月期)上期(4~9月)のアイスクリーム商品群の売上げは前年比約2%増で着地した。中でも購入してすぐに食べられ…続きを読む
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中部秋季特集:アイスクリーム=外食トレンド “ヨアジョン”人気加速
アイスクリーム 特集 外食 2025.11.29●ヘルシーで映え 韓国発スイーツ 韓国発の最新スイーツトレンド「ヨアジョン」が、ヘルシー志向とSNS映えを兼ね備えたデザートとして若年層を中心に人気を集めている。韓国では専門店が数多く展開されており、その人気は日本にも波及。大阪に国内1号店がこの夏…続きを読む
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中部秋季特集:アイスクリーム=ロッテ 季節限定軸にブランド向上
アイスクリーム 特集 2025.11.29◇各社の秋冬主力商品 ロッテの25年4~9月期全国アイスクリーム市場は、前年比1%増となった。中部地区では、全国とほぼ同様の動きをしており、前年比で2%増と堅調に推移した。4~5月は気温低下によって販売が伸び悩んだが、6月以降の早い梅雨明けや7~8…続きを読む
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中部秋季特集:アイスクリーム=森永乳業 「バリッチェ」育成強化図る
アイスクリーム 特集 2025.11.29◇各社の秋冬主力商品 森永乳業東海支社の今期(26年3月期)上期(4~9月)のアイスクリーム・氷菓の売上げと販売数量はともに主力ブランド「Pino」「PARM」「MOW」のシェア拡大に伴い前年をやや超えて推移した。現在、9月実施の価格改定の影響を見…続きを読む
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中部秋季特集:アイスクリーム=フタバ食品 40周年「サクレ」売上げけん引
アイスクリーム 特集 2025.11.29◇各社の秋冬主力商品 フタバ食品名古屋支店の今期アイスクリーム売上高(25年8月期)は、前年比5%増で着地した。特に、売上構成比の高い「サクレ」シリーズが業績をけん引した。 主力商品のカップかき氷「サクレレモン」は1985年に発売し、今年で40周…続きを読む
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中部秋季特集:アイスクリーム=井村屋 ノベルティーの続伸目指す
アイスクリーム 特集 2025.11.29◇各社の秋冬主力商品 東海・北陸7県を管轄する井村屋東海支店の今期上期(25年4~9月)の冷菓部門売上げは前年比7.8%増、物量ベースでも約5%増と順調に推移している。前年比7.6%増のマルチアイスでは、売上構成比の高い「BOXあずきバー」シリーズ…続きを読む
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中部秋季特集:味噌・醤油=消費者接点増に注力 価値訴求で需要喚起
調味料 特集 2025.11.29●原料情勢の不確実性懸念も 愛知県味噌溜醤油工業協同組合によれば、愛知県での1月から9月までの味噌累計出荷量は月によって変動があるものの、前年比微増で推移している。醤油についても同様の傾向を示す。 背景に価格改定が一巡したことや原料調達の調整が一…続きを読む
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中部秋季特集:味噌・醤油=キッコーマン食品 「国産」「有機」拡販図る
調味料 特集 2025.11.29キッコーマン食品中部支社の上期(25年4~9月)醤油部門の家庭用売上げは前年比増で推移し、東海地区では市場シェアを伸ばしている。特に「いつでも新鮮 あまうまいだししょうゆ」をはじめとするだし入り醤油や、「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」、PETタ…続きを読む
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中部秋季特集:味噌・醤油=イチビキ 関東・関西でも大幅伸長
調味料 特集 2025.11.29イチビキの今期(26年3月期)ここまでの味噌・醤油カテゴリーの売上げ・販売数量はともに前年を超えて推移している。中でも国産原料使用の「厳選国産生赤だし」が前年比約50%増と非常に好調で、関東・関西地区でも売上げを大きく伸ばしている。今後も安定供給に向…続きを読む
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中部秋季特集:味噌・醤油=ナカモ 東南ア・中東へ輸出拡大
調味料 特集 2025.11.29ナカモの前期(25年9月期)は競合大手の撤退などに伴い、外食・メーカーへの原料供給といった業務用で新規開拓が進み、前年に続き好調だった。市販用はカップ味噌「名古屋味噌」と「京懐石」(味赤だし・京あわせ)が売上げを順調に伸ばし、前年を超える数字で着地し…続きを読む
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中部秋季特集:味噌・醤油=盛田 品質最優先の増産体制
調味料 特集 2025.11.29名古屋市の盛田の今期(26年3月期)上期(4~9月)の味噌の売上げはメーカーなどへの原料供給が大きく伸び、前年比17.3%増で着地した。11月には資材価格や物流費などの生産コスト上昇を受けて価格改定を実施。現在、商品の回転率を上げるため、品質を最優先…続きを読む
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中部秋季特集:白醤油・白だし=海外人気で輸出向け拡大期待 各社、国際規格取得…
調味料 特集 2025.11.29白醤油は三河地方で独自に育まれてきた醸造調味料の一つだ。琥珀(こはく)とほんのりとした甘み、そして芳醇(ほうじゅん)な香りが特徴。三河地方以外の割烹料亭などでも採用されており、近年、全国的な人気を博す。また、淡い味わいから、和食以外の料理との相性も良…続きを読む
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中部秋季特集:白醤油・白だし=日東醸造 生産能力増強、1.3倍に
調味料 特集 2025.11.291月にFSSC22000を取得した愛知県碧南市の日東醸造は今期(26年3月期)上期(4~9月)、看板商品「足助仕込三河しろたまり」(内容量150ml、300ml、1.8L)や家庭用商品「三河白だし」(内容量400ml)などが生産の追い付かないほど、非…続きを読む
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中部秋季特集:白醤油・白だし=七福醸造 アジア・南米開拓も視野
調味料 特集 2025.11.29愛知県安城市の七福醸造の今期(26年3月期)ここまでの売上げは「有機白しょうゆ」「有機白だし」への評価が着実に進み、食品加工メーカーや中食・外食企業といった業務用で新規顧客獲得に成功。前年超えで推移している。輸出はトランプ関税などで米国向けが伸び悩む…続きを読む
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中部秋季特集:白醤油・白だし=ヤマキ 「割烹白だし」積極的メニュー提案
調味料 特集 2025.11.29ヤマキ名古屋支店の今期(26年3月期)上期(4~9月)、白だし商品群の売上げは「割烹白だし」(内容量500ml)の高い汎用(はんよう)性への評価が進み、前年比2桁増で着地した。下期は炊き込みご飯や鍋での活用を訴求するTVCM(10月放映)やSNSへの…続きを読む
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中部秋季特集:白醤油・白だし=ヤマシン醸造 「さしみたまり」最高賞受賞
調味料 特集 2025.11.29愛知県碧南市のヤマシン醸造は現在、今年開催「第52回全国醤油品評会」で「さしみたまり(特級)」が「農林水産大臣賞」を受賞したことを卸主催の展示会や地域のイベントなどで積極的にPRしている。同時に商品の小容量化も進め、物価高で鈍化する需要喚起に取り組ん…続きを読む
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中部秋季特集:ペットフード=飼育数減も高単価が伸長 ヒューマングレード浮上
特集 総合 2025.11.29ペットフード協会が発表した2024年の全国犬猫飼育実態調査(推計値)によると、ネコの推定飼育数が約915万匹、イヌが約679万匹だった。近年、ネコが微増、イヌが減少傾向にあったが、今回飼育数の差が拡大。さらに全体の飼育数は頭打ち状態だ。ただペットフー…続きを読む
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中部秋季特集:ペットフード=ヤマナカ 新規ユーザーを開拓
特集 総合 小売 2025.11.29◇小売に聞く 名古屋市のヤマナカはドラッグストア(DgS)をはじめとする競合他店との差別化を図るべく、一部店舗でリニューアルを進めている。それに伴い、ペットフードを含む雑貨の売場面積が縮小。現在、毎週土曜日の特売や販促企画「よりどりセール」で新規ユ…続きを読む
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中部秋季特集:ペットフード=三井物産流通グループ 強みの「食事」提案
特集 総合 卸・商社 2025.11.29◇卸に聞く 三井物産流通グループは食系総合卸の中でペットフードの売上げナンバーワンを誇る。食系卸として「ペットの食事」を真剣に考え、今や家族同然となったペットとの一家団らんを見据えた提案で業界をリードし続けている。ペットと飼い主が一緒に食べられる食…続きを読む
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中部秋季特集:ペットフード=ジャペル 2000億円は目前
特集 総合 卸・商社 2025.11.29◇卸に聞く ペットフード卸最大手、愛知県春日井市のジャペルはニーズ深耕と販路拡大で成長が続く。前期(25年3月期)は連結売上げが前年比約5.9%増の1870億円で着地。目標に掲げる売上高2000億円達成が目前に迫る。27年4月、名古屋ロジスティクス…続きを読む
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中部秋季特集:ペットフード=いなばペットフード 新商品投入で売上げ伸長
特集 総合 2025.11.29●「ちゅ~る」2品強化 いなばペットフードの前期(25年3月期)の売上げは前年比で2桁近く伸長。数量ベースでも微増と堅調に推移した。一部値上げ効果もあったが、ウエットパウチフードの新商品100アイテムを投入したことも奏功した。特に、ネコ用、イヌ用と…続きを読む
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中部秋季特集:ペットフード=スマック 大府フードキッチン竣工
特集 総合 2025.11.29●「クオリ」シリーズ新展開へ スマックの今期(26年3月期)ここまでの売上げは昨年の値上げ効果が一巡し、前年並みに推移。主力「キャットスマック」のほか、昨年に市場投入した犬用おやつ「柿ノ種」「チップス」「プレッツェル」などが好調。10月には食品レベ…続きを読む
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中部秋季特集:ペットフード=はごろもフーズ ネコ用のおやつがけん引
特集 総合 2025.11.29●SNSでの関心高く はごろもフーズの今期(26年3月期)上期(4~9月)ペットケア事業の売上げは3月新発売のネコ用スティックおやつ「無一物(むいちもつ) 舌福(ぜっぷく)」(まぐろ、かつお、鶏むね肉の3種)がけん引して前年比2桁増で着地。4月の公…続きを読む
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中部秋季特集:ペットフード=ペットライン プレミアムフードが好調
特集 総合 2025.11.29●イヌ用新商品も期待 ペットラインの今上期(25年4~9月)の売上げは前年比微増で推移している。イヌ用機能食「メディコート」シリーズが微増、ネコ用機能食「メディファス」シリーズが同2桁増とプレミアムフードが好調だ。また、ネコ用グルメフード「懐石」も…続きを読む
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中部秋季特集:PPIH 全国で社内コンテスト実施 「地域で愛される味」を
特集 小売 2025.11.29パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、惣菜カテゴリー強化の一環として全国12エリアで社内コンテスト「デリカの鉄人X(クロス)」を実施している。 「デリカの鉄人X(クロス)」は、PPIHグループの惣菜カテゴリーをけん引…続きを読む
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中部秋季特集:日清オイリオグループ ヘルシークリアに注力 環境配慮型の容器採…
食用油 特集 2025.11.29日清オイリオグループは、食用油の値上げが続く中で、付加価値型のクッキングオイル「日清ヘルシークリア」に注力している。同商品は酸化を抑制する新技術「ウルトラ酸化バリア製法」を採用し、開封後も鮮度が長持ちするのが特徴の食用油。開封してから使い切るまでの期…続きを読む
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中部秋季特集:共和フーズ 札幌水産卸とコラボ店開設 北海道の新鮮魚介堪能
特集 外食 2025.11.29名古屋市に本社を置き、寿司事業を中部・関西・首都圏で展開する共和フーズは4日、札幌市中央卸売市場水産仲卸の札幌シーフーズが運営する人気寿司店「札幌魚河岸 五十七番寿し」とのコラボによる新店舗「新千歳空港 札幌魚河岸57番 いきいき寿司」を三井アウトレ…続きを読む
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中部秋季特集:九鬼産業 紙パック4アイテム投入 消費者の利便性を訴求
食用油 特集 2025.11.29三重県四日市市の九鬼産業は秋冬向けに8月29日から、環境と利便性に配慮して紙パックでの商品の出荷を開始した。今回、市場投入したのは看板商品の紙パック商品「九鬼 ヤマシチ純正胡麻油(紙パック)」(内容量280g、420g)と「同太白純正胡麻油(同)」(…続きを読む
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中部秋季特集:宝酒造 松竹梅「昴」取扱い拡大 訪日韓国人に人気高く
酒類 特集 2025.11.29◇トピックス 宝酒造の生貯蔵酒「松竹梅『昴』」は、22年2月に発売され、華やかな果実のような香りとすっきり軽やかな味わいが特徴だ。発売以来、取扱店舗は着実に増加しており、特に年末年始の需要期には注文増が見込まれている。 同品は訪日韓国人観光客にも…続きを読む
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中部秋季特集:キリンビバレッジ 若年層へ「午後の紅茶」PR 果汁のおいしさ届…
清涼飲料 特集 2025.11.29◇トピックス キリンビバレッジ中部圏統括本部は10月2日、9月新発売の「キリン 午後の紅茶 FRUITS&ICE TEA オレンジとグレープフルーツ」「同白ぶどうとレモン」を若年層にPRするため、名古屋市の中京大学八事キャンパス「CHUKYO te…続きを読む
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中部秋季特集:天狗缶詰 たまごの魅力を再発見 ゆるキャラとアピール
缶詰 特集 2025.11.29天狗缶詰は10月25日、JAあぐりタウンげんきの郷(愛知県大府市)で開催された愛知県養鶏協会主催の「たまごニコニコ大作戦!たまニコ2025愛知大会」に参加した。 同イベントは、日本人の食事摂取基準(2015年版)で示された卵の優れた栄養価を広く伝え…続きを読む











