サステナビリティ 未来への胎動:浸透する食品ロス削減 善意から「判断基準」へ

ニュース 総合 2026.01.23 13059号 01面
食品ロス削減に取り組む企業の商品について、どのような情報があればより納得して購入しやすくなりますか。(複数回答可)

食品ロス削減に取り組む企業の商品について、どのような情報があればより納得して購入しやすくなりますか。(複数回答可)

 ●“一緒に減らす”姿勢に共感
 食品ロス削減は、もはや善意だけでなく、消費者が商品や店を選ぶ際の重要な判断基準になりつつある。流通経済研究所の「食品ロス削減に対する消費者意識調査」によると、値引き販売や賞味期限当日の販売、賞味期限の年月表示といった企業の取り組みを、消費者はおおむね前向きに評価していることが分かった。さらに、食品ロス削減に取り組む企業の商品を選ぶ際には「安全性」「効果」「お得感」を重視する傾向が明確になった。

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら