業務用冷凍食品・チョイス!この1品(2)ノースイ「エックスポテト」
食生活の多様化が進み健康志向が高まるなか、付加価値のある野菜を利用した冷凍野菜製品のニーズは高まるばかりだ。そんな中、(株)ノースイ(東京都港区、電話03・5476・0910)は、冷凍野菜の「エックスポテト」と「パプリカスライス(3色ミックス)」を新発売した。いずれも料理の付加価値アップに最適な即戦力として、大ヒットの呼び声が高まっている。
「エックスポテト」(一キログラム×一〇)は、ヨーロッパの肥沃な大地で育ったアグリア種ポテトをエックス型にくり抜いたもの。アグリア種は黄色がかったポテトで、他種のポテトと比べ、水分が多く甘みがある。このポテトを、ドイツの加工業者が表面積を大きくとる独自技術(特許取得済み)で、カット加工する。揚げ調理した際に中はホクホク、外側はカリカリとした食感に仕上がるよう工夫している。
ドイツ本国でフライドポテトとして売り出したところ、ポテトのおいしさに加え、今までにない形と食感がうけて、発売早々から大ヒットした。日本でも、アグリア種自体の希少価値を追い風に人気が高まっている。フライドポテトの採用店では、従来の五倍量を販売した事例も出ている。
「パプリカスライス(3色ミックス)」(五〇〇g×二〇)は、赤、黄、緑の三色のパプリカをブランチングせずに千切りにして冷凍パックしたもの。中国雲南省でハウス栽培したパプリカを福建省アモイにある同社の委託工場で、厳しい生産管理のもとに製品化している。
欧米産のパプリカと比べても味や食感に遜色がなく、価格も割安なのが魅力だ。流水解凍だけで食べられるので、サラダはじめピザのトッピングなどにも気軽に使える。
高級感があり見た目に鮮やかなパプリカは、料理の付加価値アップに最適。イタリアンをはじめ各種チェーンから引き合いが強まっている。














