食品製造でAI活用 業界横断コンソーシアム始動 “伴走型”で現場変える

ニュース 総合 2026.04.20 13098号 08面
「製造工程における伴走型エッジAI推進コンソーシアム」立ち上げ式

「製造工程における伴走型エッジAI推進コンソーシアム」立ち上げ式

野嵜伸夫ノザキ製菓社長(左)と野添剛司農水省大臣官房新事業・食品産業部食品製造課課長

野嵜伸夫ノザキ製菓社長(左)と野添剛司農水省大臣官房新事業・食品産業部食品製造課課長

立ち上げ式終了後の参集企業・オブザーバーによる記念撮影の様子

立ち上げ式終了後の参集企業・オブザーバーによる記念撮影の様子

食品製造業の生産性向上と技能継承という喫緊の課題に対応するため、「製造工程における伴走型エッジAI推進コンソーシアム」が13日、農林水産省三番町共用会議所で発足した。同コンソーシアムは農水省の支援の下、ノザキ製菓を中核に、菓子メーカーや原料・素材メーカー、包材メーカー、AIベンダーなど計14社が参画する業界横断型プロジェクトとして始動した。
特徴的なのは、AIを単なる自動化ツールではなく「伴走者」として位置付けている点である。熟練者の判断や作業ノウハウ

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