J-オイルミルズ、価格適正化を最優先 物量以上に重視

食用油 ニュース 2026.05.20 13110号 02面
春山裕一郎社長

春山裕一郎社長

J-オイルミルズは26年度、コストに見合う価格適正化を物量以上に最優先する。25年度、外部環境の悪化に対する価格改定を実施するも、水準以下となったことから大幅減益(後日続報)を強いられた同社だが、14日の決算説明会で春山裕一郎社長が「価値とコスト構造を踏まえた販売価格の早期実現を着実に進める。25年度の反省を踏まえ、重量(物量)以上に重視する」との考えを示した。
25年度はバイオ燃料向け需要拡大によるミールバリューの異常上昇や原材料上昇・為替悪化などに

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