日本パン公正取引協議会、品質と値頃感両立 消費者の信頼高める

飯島延浩会長

飯島延浩会長

日本パン公正取引協議会は、原材料や物流費の高騰、消費者の節約志向が続く中、品質向上と値頃感の両立を図りながら、食料の安定供給という社会的使命を果たしていく姿勢を示した。18日に東京都内で開催した第26回通常総会後の懇親会で、飯島延浩会長(山崎製パン社長)は「消費者ニーズを的確にとらえ、納得してもらえる製品とサービスの提供に努める」と述べた。
飯島会長は小麦粉や包装資材の価格上昇に加え、人件費や物流費の増加など製パン業界を取り巻く環境は依然厳しいと指摘。

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