ブルガリア 両洋の十字路、紡ぐ多様性 美しい自然と伝統の食文化浸透

ニュース 総合 2026.09.09 13171号 12面
マリエタ・アラバジエヴァ駐日ブルガリア共和国大使

マリエタ・アラバジエヴァ駐日ブルガリア共和国大使

新宿高島屋で「ブルガリアフェア」を開催。イートイン「リューシーのメハナ」で提供されたブルガリア料理

新宿高島屋で「ブルガリアフェア」を開催。イートイン「リューシーのメハナ」で提供されたブルガリア料理

伝統的な「マスティカ」も販売

伝統的な「マスティカ」も販売

ウェルカムダンスも披露された

ウェルカムダンスも披露された

欧州連合(EU)の東端に位置するバルカン半島にあるブルガリアは、東洋と西洋の食と文化の十字路だ。美しい自然、豊かな歴史、そして長い年月をかけて受け継がれた伝統と文化を持つ。日本でもなじみの深いヨーグルトやバラをはじめとする食材に加え、近隣地域の影響を取り入れ、融和させてきた豊かなメニューを抱く、いわば多様性を紡ぐ国でもある。同国の食文化の魅力と、日本市場における展開可能性について、マリエタ・アラバジエヴァ駐日ブルガリア共和国大使に聞いた。(小澤弘教)

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