コカ・コーラグループ、大型ドラマ仕立てで「まろ茶」キャンペーン始動
コカ・コーラグループは昨年の新製品で大型ヒット商品となった本格緑茶「まろ茶」=写真=の新広告キャンペーンを始動する。
「ナンバーワンのマーケティングカンパニーを目指すコカ・コーラは、コカ・コーラのノーリーズンや、ジョージアの明日があるさキャンペーンに続き今年はまろ茶で新しい大規模キャンペーンを開始する。
無糖茶飲料の爽健美茶と同じ大型ブランドに育成するため、日本人の心に訴える“まろやか”をコンセプトにしたキャンペーン」(日本コカ・コーラ(株)魚谷彦代表取締役社長)と説明する。
まろやかな緑茶、「まろ茶」が持つ、まろやかな世界観を、年間を通じて幅広い層に伝え、さらなる飛躍を目指していく。
新広告キャンペーンの一環として、ドラマ仕立てにした大型シリーズTVCFを大々的に展開。1月26日から放映を開始。
TVCFの舞台は、京都にある落ち着いた雰囲気の料理旅館「まろやか屋」。昨年秋から広告に起用している“まろやか系”本格派女優の井川遙が若女将になり、「まろやか屋」で繰り広げられてる個性豊かな人々との人間関係を、情緒的に表現していく。幼なじみ役として伊藤英明が、板長役に小倉久寛、見習役に「えなりかずき」の弟、江成正元、仲居役に井上佳子が出演。今後ゲストとしてセインカミュも登場予定。
ナレーションには日本の名俳優の松村達雄を起用。またCFソングとして原由子のヒット曲「花咲く旅路」を起用。新シリーズは前編を通じて登場人物の台詞がなく、映像と音楽だけで“まろやかな世界”を表現している。
登場篇を1月26日から、第二弾の「うたた寝篇」の放映を3月上旬から予定している。
上質感をさらに高めようと、新パッケージに変更。全体のトーンを明るくし本格的な味わい深い緑茶であることの訴求力が高まっている。














