東北夏期特集:大沼製菓・大沼弘輝社長 “やさしい和菓子”づくり貫く

菓子 特集 2009.08.26 10200号 09面
工場に隣接する売店

工場に隣接する売店

 宮城県北で和菓子、あめ屋から始まった大沼製菓(石巻市桃生町)。自転車につくった菓子をのせ近隣の商店に卸し信頼を得る。時代は中小小売店からスーパーへ変わり、同社も生産設備を増強し対応してきた。しかし、原料や添加物に対して厳しい目を向ける菓子づくりへのこだわりは変わらない。町と地域おこしに取り組み、きびだんごの「桃次郎」は話題になった。昨年11月にはISO9001を取得した。「まだ自分たちの先に、見えないいいものがある」と語る大沼弘輝社長だ。

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関連ワード: みやぎ生協 山崎製パン