「麺の開発段階からユーザーの要望に応えられる製品づくり」を目指す冨士製作所の櫻澤誠社長
製麺プラントを扱う冨士製作所は、アジア向けノンフライ麺ラインで「高温高速乾燥機」を使用したラインを2ライン受注、11月および来年2月にそれぞれ工場の稼働に併せて出荷する。これまでも高温高速乾燥のラインの実績はあるが、今後は特徴のあるラインとしてアジア圏を中心に普及させたい意向だ。同社では開発部隊の人員を増強し、麺の開発段階から「ユーザーの要望に応えられる製品づくり」を目指している。ラインの構築などハードの開発だけでなく麺の材料の選定や配合などソフト面にも注力している。今後も