低アルコール飲料特集 新アルコール飲料の市場規模 800億円に成長

酒類 特集 1993.04.28 7532号 12面

発売後一〇年が経過し年間売上げが四〇〇億円を突破した缶チューハイと、ブームが一段落して商品間の競争ががぜん激しくなっているフルーツカクテルは、それまでビール・ワイン・日本酒などが占めていた小売店のリーチインクーラーの一部を切り崩し、新たに“新アルコール飲料”といわれるジャンルを確立するまでに成長した。 その市場規模も昨年は八〇〇億円と予想されているが、今年は、新たに大型商材として「水割り洋酒」がこれに加わり、さらにリーチイン内での戦いが激しさを増す情勢

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