野菜をたくさん食べたい秋は千産千消で! イオンリテール南関東カンパニー
●11月は千葉の旬野菜が満載
農産県・千葉の実力をご存知ですか?かぶ、ねぎ、ほうれん草、みつばなどは日本一の出荷量。大根、にんじんが第2位。ズッキーニ、さつまいも、キャベツは堂々の第3位を誇ります(農林水産省統計データ2010年)。
これらの野菜が一気に旬を迎えるのが11月。だから千葉では、11月を「ちばを食べよう!千葉の食育月間~地産地消月間~」として、官民一体になって食育を推進しています。
千葉のイオンでは、いまが旬の千葉の野菜を一斉にお値ごろ価格でご提供します。一部店舗では、千葉県が認証する「ちばエコ農産物」も紹介。とくに目玉なのは、11月15~17日の稲毛店、11月22~24日に津田沼店、船橋店、マリンピア店で行う千葉県産フェア。前述の野菜のほかにも、小松菜(全国第5位)やブロッコリー(同15位)がどーんと並びます。23~24日には新鮮なズッキーニを焼いて塩だけで食べていただく、おいしさ実感の試食販売も計画中。いま、県内全域の生産者からは「今年も野菜が順調に育っているよ」との朗報がたくさん寄せられています。千葉の旬をお楽しみに!