第1回リゾートトラスト・カクテルコンクール
会員制リゾートクラブを運営するリゾートトラスト(株)(名古屋市中区、052・933・6016)は、3月2日、サンメンバーズ新宿で、日本ヒューブライン(株)の協賛、(社)日本ホテルバーメンズ協会の協力を得て、「第一回カクテルコンクール」を開催した。コンクールは、「リゾートライフでのカクテルの楽しみ方の提案、新しいリラクゼーションシーンでのカクテルとは」をテーマに、バーテンダーの技術向上と顧客への満足度向上を目的としたもの。
対象は、同社の二四リゾートホテルの料飲部門担当者全員。応募作品約八〇の中から、第一次審査通過の一〇人が最終審査に臨み、「味、見栄え、ネーミング、テーマなど」を五人の審査員が総合的に審査の結果、晴れの栄冠は、安藤昌子さん(エクシブ山中湖)の頭上に輝いた。
お客から、また来るからの声を聞き、サービスマンで良かったという安藤さんは、「信じられない。リゾート地なので、女性にもっとカクテルを楽しんでもらえるようなものを作っていきたい」と喜びとともに抱負を語った。
賞品は、クリスタルカップ、賞状、フランス研修旅行、ビスキーXO。カクテル名「スプリングアーク」は、4月から全国各ホテルでメニュー化された。
以下第二位は、浪崎孝比古さん(エクシブ伊豆)、賞状、フランス研修旅行、ビスキーナポレオン。第三位は、竹内伸治さん(エクシブ軽井沢)、賞状、ビスキープレステージ。審査員特別賞は、生田茂さん(エクシブ山中湖)、賞状、ビスキーVSOP、支配人特別賞(来場者投票で決定)も生田茂さん(エクシブ山中湖)、賞状、ビスキーVSOPと決定した。
若松誠志審査委員長講評=最近のコンクール優勝者に女性が多くなっている。女性は、男性と違い基本に忠実でしかも熱心だ。まずスタンダードをやりオリジナルをやる必要がある。バーのイメージも昔と変わり、女性を取り込んでのカクテルブームが、再び盛り返している。














