Mizkanの「五目ちらし」や「すし酢」など手作り寿司向け商品の前年上期売上比は厳しいものの、寿司を食べるシーンが多い11、12月の年末は単月で前年比2桁増と好調だった。消費増税対策として行事やイベント料理を手作りにして支出を抑える傾向があったのではないかと見ている。 新年度もひな祭りや誕生日など、家族や仲間が集う行事の楽しいメニューとして「ちらし寿司」や「寿司」を提案していく。昨年3月に立ち上げた寿司の楽しさを伝えるホームページ「すしラボ」でも、
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すしの素はご飯と混ぜるだけで華やかなちらし寿司が調理でき、親族や友人と食卓を囲む、お祝いメニューが簡単にできる。市場は粉末タイプが発売50年、具入りが40年を超えて根強い人気を誇る。消費のハイシーズンは子どもの成長を家 […]
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