ポイント=甘味の代表「砂糖」

コラム 総合 2012.01.23 10606号 02面

“癒やしの味覚”である甘味。極寒の中、心地よく胃袋に流れ込む温かい缶コーヒー、とろける濃厚な味に思わず舌鼓を打ってしまうスイーツ。好き嫌いが分かれるとはいえ、現代社会になくてはならないものだろう▼甘味の代表である「砂糖」の需要が低減している。スイーツや菓子、飲料などで多く使用され、“堅い業界”であるイメージが強いが、甘味添加物や人工甘味の台頭により、原料用途に占める割合が縮小しているようだ ▼ニーズの多様化に対応する選択肢が増え、これにより砂糖の市場が

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