サンヨー堂11年10月期決算 売上高は横ばい、果実・青物缶詰が好調
サンヨー堂の11年10月期決算は、一部地域卸の経営破綻や廃業などがあって特損を計上したため純利益は減少した。しかし売上高は販売努力で前期比ほぼ横ばいとなった。自社ブランド(SUNYO=サンヨー)品は、震災後の特需もあって前期を上回った。「震災で缶詰の特徴である簡便・安全・保存・即席性などが評価され、特に売れ筋となったのは少容量の8号缶のデザートシリーズと多彩な品目を揃えたおかず惣菜缶シリーズで、現地製缶工場の被災もあり、空缶資材の手当てが不円滑となったが得意先への商品供給を最
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