放射性物質対策を考える(1)法制度の限界 消費者の安心・信頼確保へ

連載 総合 2012.02.20 10621号 02面

食品中の放射性物質について、厚生労働省は4月から新基準で規制していく。新基準については「厳しすぎる」「さらに規制すべき」と両極端の意見がある中で、流通業者、消費者の放射能に対する誤解もあって食品生産、製造には厳しい要求が突きつけられている。新基準への移行も考慮しながら、対策を考えていきたい。(伊藤哲朗、山本大介) ●学乳の検査結果を月1回公表 東京都の特別区長会は昨年12月20

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