クアラルンプールで稼働した4温度帯センター
国分グループ本社のグループ企業で、マレーシアで物流事業を展開する「Kokubu Food Logistics Malaysia Sdn.Bhd」(国分フードロジスティクスマレーシア)はクアラルンプール近郊に低温物流センターを開設したと9日、発表した。
国分グループは現地のTexchem(テクスケム)グループと16年に低温物流事業会社を合弁で設立し、マレーシア国内の外食事業者、小売事業者の物流受託業務を行っている。
このほどマレーシアのクアラルンプール近郊にあるシャー・アラ
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