アントワークスが展開する丼チェーン「伝説のすた丼屋」では、コロナ禍で期間限定の高価格帯商品の注文率が高まっている。コロナ前では2品で10%ほどの注文率だったが、コロナ後では注文率は2倍に伸びている。コロナ禍で、外食頻度が減少したが、「1食にかける期待が大きく、1食当たりの外食コストが上がっている」というのが同社の見方だ。 「すた丼屋」では6月1日、「北海道すた丼~濃厚バター焦がし焼肉味~」=写真=を全国の店舗で期間限定発売した。価格は通常のすた丼よ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報