コーヒー屋としての提案を強化する「道の駅カフェ」(服部コーヒーフーズ展示会場で)
服部コーヒーフーズの今期業績は、福島県内の回復などがあって、売上げは8月累計で7%増と健闘している。ただ「前々期と比較しなければならない。その点では物足りない」(服部冬樹社長)という。卸部門が好調な半面、大手チェーンの物流を担う広域事業部が苦戦し足を引っ張っている。同社は2015年、創業の60周年を迎えるが、“還暦”を迎えるまでに、さらに組織強化を図りたいとしている。コーヒー焙煎(ばいせん)業でスタートし、喫茶店、飲食店の心強いパートナーとして成長してきた。現在取り組んでい