20年度食料自給率、過去最低37%、コロナ影響絡む 農水省
農林水産省が25日発表した20年度の食料自給率は、カロリーベースでは前年より1ポイント低い37%で、1965年の統計開始以来、過去最低となった。輸入の多い砂糖・でん粉・油脂類などの消費が減少したものの、コメ需要の長期的な減少基調と国産小麦の単収減が影響した。新型コロナの影響に関しては国内外要因が絡み合っており、影響度を明確に数値化することは困難と結論した。マイナスの寄与度が大きいのは順にコメ・小麦・魚介類・砂糖類・でん粉だった。
生産額ベースでは前













