学校給食関係者向けリーフレット
3月の年度末から5月の大型連休にかけて、コロナ禍による生乳需給の大幅緩和で、牛乳の生産と消費に例年以上大きなギャップが生まれることが予想されることを受け、酪農乳業界は牛乳での栄養バランス向上への貢献を訴求し、消費拡大を目指す。Jミルクは業界が学校給食関係者と連携し、「給食のない日に牛乳飲もう!プロジェクト」(仮称)を立ち上げ、牛乳摂取の重要性を訴求していく。農林水産省も現在進める「NEW(乳)プラスワンプロジェクト」の一環として同取組みを後押しすることを明言し、官民挙げての
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