食品ニューテクノロジー研究会、「サステナビリティ実現を目指す活動」テーマに開催
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は2月20日に東京八丁堀・食情報館で、「サステナビリティ実現を目指す活動の一環として」をテーマに開催した。味の素元副社長・山野井昭雄氏が座長を務め、同会員などWebライブ配信を含めて約50人が受講した。
講演は、味の素社の高取幸子サステナビリティ推進部部長が「持続可能なフードシステムと地球環境の再生にむけた取り組み例」の演題で、畝山寿之グローバルコミュニケーション部サイエンスグループシニアマネージャー
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