アビー、CAS利用した凍結保存技術で地方の一次産業救え 国や産業界が評価

CASの機能について説明する大和田哲男社長

CASの機能について説明する大和田哲男社長

凍結能力300kg/時間のラック方式CASシステム機能付き急速凍結庫

凍結能力300kg/時間のラック方式CASシステム機能付き急速凍結庫

アビーが開発した細胞を壊さず長期間保持できるCAS(セル・アライブ・システム)が食品業界を中心に広がりを見せている。既存の急速凍結装置と組み合わせれば、獲れたての魚介類や野菜の鮮度を落とさず消費地に供給できる。離島や過疎地の距離的ハンディが克服できるため、自治体との連携が進んでいる。飲食店や小売への普及も拡大しており、流通販路も整いつつある。大和田哲男社長は「利益を生む仕組みを作ることで、一次産業の活気を蘇らせたい」と抱負を語る。CAS機能は国や産業界からも認められており、今

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

関連ワード: 機械