大森屋、4年ぶり親子料理教室 「和食の日」記念
ブリしゃぶした後に刻んだネギと「ザク食感の変アーモンド醤油」をトッピング
全員笑顔で「ごちそうさま」
11月24日は「和食の日」--大森屋は記念日を前に23日、4年ぶり3回目となる「親子料理教室」を行った。一般の8組16人の親子が参加し、家庭にあるふりかけで簡単に作れるおにぎりやおかず、副菜作りを楽しんだ。
同社は18年に和食の日を記念した同イベントをスタートし、19年と連続して開催してきたが、コロナ禍で一時中断しており、今回4年ぶりのリアル開催となった。稲野達郎社長は「集まった皆さんがふりかけ好きということで本当にうれしい。ほとんどがご飯にかけたり混ぜ込んだりすると思うが
