今や各社は国連が掲げた目標であるSDGs（持続可能な開発目標）に沿った社会貢献活動を行っていることでしょう。とはいえ、その取り組みは大手企業を中心に進んでいる一方、中小企業では認知度は高まりつつも、取り組みは進んでいないと言われています。しかし、積極的に SDGs に取り組み、自社の本業と関連付けることで新事業を展開し、持続性・収益性などを向上させている中小企業もあるのです。

「オリオンビール」でおなじみのオリオングループは、ビール製造の際に生じる産業廃棄物の有効活用や、フードロス対策として流通に乗らない材料を活用した製品の開発・販売を通じて、さまざまな社会貢献活動を展開しています。そこで今回は、同社が産官学で取り組んでいる事例を伺い、持続可能な社会の実現に向けて、各社の取り組む姿勢やヒントを学びます。是非、ご参加下さいませ。

▼お申し込みはこちら▼

日本食糧新聞社・オリオンビール様ご登壇「オリオングループの社会貢献 ～産官学で取り組む沖縄のサステイナビリティ～」

※お申し込み時のメールにURLが届きますので、当日アクセス下さい。

＜講師＞オリオンビール株式会社　経営管理本部　サステナビリティ・広報部長　丁野良太氏

＜日時＞　2024年3月22日（金）13:00～13:50　講演＋チャットによる質疑応答

＜受講料＞　お1人様・3300円（税込み）
※請求書に関しましては、お申込者様に後日お送り致します。
※当日受講ができない場合でも、料金が発生しますのでご注意ください。
※万が一受講ができない場合、振り込み頂きました受講料はご返金できませんが、代理視聴は可能です（複数の同時視聴はできません）。

＜申し込み受付期間＞
2024年3月22日（金）13:00まで

▼お申し込みはこちら▼

日本食糧新聞社・オリオンビール様ご登壇「オリオングループの社会貢献 ～産官学で取り組む沖縄のサステイナビリティ～」