TOPPANホールディングス(以下、TOPPAN)とENEOSは共同開発契約を締結し、古紙を原料とした国産バイオエタノールの事業化に向けた実証事業を開始する。両社は2021年からエネルギーの脱炭素化と循環型社会の実現に向けて同事業で協業してきたが、今…続きを読む
TOPPANホールディングス(以下、TOPPAN)とENEOSは共同開発契約を締結し、古紙を原料とした国産バイオエタノールの事業化に向けた実証事業を開始する。両社は2021年からエネルギーの脱炭素化と循環型社会の実現に向けて同事業で協業してきたが、今…続きを読む
食品工場の総合的衛生管理や各種工事・メンテナンスなどを手掛ける赤門ウイレックスは「食品安全はアウトソーシングの時代です!」をテーマに、福岡(3月15日)と仙台(同22日)で無料セミナーを開く。 同セミナーでは「食品工場における内装材の選定(床・壁・…続きを読む
インフォマートは、昨年発表したフード業界における卸企業ユーザーの受注デジタル化100%を目指した「卸企業様寄り添い宣言」に続き、飲食店ユーザーのDX推進を目指した「飲食店DXを前へ 私たちの誓い」を発表した。「飲食店DXを前へ 私たちの誓い」である六…続きを読む
ラショナル・ジャパンは、最新のスチームコンベクションオーブン「iCombiPro」卓上型ユニットの新オプション革新的洗浄システム「iCareSystem AutoDose(アイケアシステムオートドース)」を日本市場に紹介した。希望に応じて完全に自律的…続きを読む
◆次代へのバトンつなぎに奮闘 おかき屋辰心を経営する竹新製菓は、戦後の1946年にアイスキャンデーの製造で創業し、コメ、海苔、たまり醤油などが地元で採れることから米菓の製造販売をなりわいとして今日に至る。売上げの9割があられやせんべいなどの製造や卸…続きを読む
スズモグループの日本システムプロジェクト(JSP)は、外食店の「炊く、焼く、煮る、揚げる、茹でる、解凍する」などの複雑な調理時間をスマートに管理する、スマートマルチタイマー「ナビクック」を上市した(特許出願中)。 1台のタブレットで最大36個のタイ…続きを読む
TOPPANデジタルは、沖縄県うるま市にある勝連漁業協同組合(勝連漁協)と協力し、モズク生産の効率化を目的とした漁業DXソリューションの実証実験を3月1日から6月末まで実施する。TOPPANデジタルが開発した「重量管理アプリ」「品質判定AIアプリ」か…続きを読む
日本包装技術協会が主催する展示会「TOKYO PACK 2024(2024東京国際包装展)」=写真=の出展企業・小間数が318社・1741小間(2月14日現在)となり、定数の79.1%に達した。4月中には定数に達する見込みで、事務局は早期の申し込みを…続きを読む
レンゴーの連結子会社である大興製紙はこのほど、Biomaterial in Tokyoと提携し、持続可能な航空燃料(SAF)の原料となる木質バイオマスなど非可食資源を原料としたバイオエタノールの生産実証事業を開始した。実証事業は国立研究開発法人新エネ…続きを読む