つゆ特集:テンヨ武田 地域密着の強み生かす
2026.04.01
テンヨ武田の主力だしつゆ「ビミサン」は、発売から60年以上のロングセラー。地元の山梨県や長野県で高いシェアを誇る。大手メーカーとの競合激化で苦戦が続くが、地元SMチェーンらと連携したBtoB需要が広がるなど、地域密着の強みを生かしながら市場創出を進め…続きを読む
●進むブランド再構築や地域連携 「信州味噌」の地元長野県には、トップメーカーから小規模な蔵まで100近い製造業者が軒を連ね、全国出荷量における県のシェアは約58%に及ぶ。全国味噌工業協同組合連合会がまとめた県の24年味噌実出荷量は2万1421tで、…続きを読む
【山梨】武田グループ、テンヨ武田、武田食品の3社は17日、甲府市のホテルに取引先を招き、懇談会「祥遊会」を開いた。武田グループ、テンヨ武田の武田信彦社長は「トランプ関税がどうなるか、難しい情勢」とし、「米国以外の取引先を探す必要がある」と述べた。テン…続きを読む
地元の山梨県や長野県で高いシェアを誇る、テンヨ武田の「ビミサン」。昨年で発売60周年を迎えたロングセラーは、大手メーカー製品との競争でポジションが揺らぎつつある。「つゆでどう生きて行くか、問われている局面」と武田信彦社長。カテゴリーの大手寡占化が進む…続きを読む