高機能玄米協会、総会開催 「金のいぶき」生産減で活動方針を議論
2026.06.26
玄米食の普及による人々の健康増進と農業活性化への貢献を目指す高機能玄米協会は、良食味と高栄養を兼備する巨大胚芽米「金のいぶき」を軸に置いて活動している。だが近年は、気候変動で収量が不安定化し、生産者が減少。原料米の安定確保が困難になってきている。そこ…続きを読む
高機能玄米協会は7月29日、玄米の市場環境や消費実態の把握を目的に「玄米食白書2025」を発表(本紙編集協力)し、同日、東京都内で記者発表会を開催した。今回、玄米食だけでなく、雑穀・麦ごはんも含め、健康米全体の可能性を追求。玄米の最新動向をまとめると…続きを読む
玄米の魅力を発信する業界団体・高機能玄米協会は「玄米食白書2025」を取りまとめた。昨年から続くコメ価格の高騰や供給不足を背景に、値頃感が強まった玄米や雑穀類など健康米への関心が高まり、中でも白米より食物繊維やビタミンE群などを豊富に含む玄米は健康志…続きを読む
玄米食の普及活動を行う高機能玄米協会。戦略的コメ資源として普及に注力する玄米食専用品種「金のいぶき」は、高栄養と良食味を兼備し、健康志向の高まりを受け、需要が拡大している。 ただ生産に関して、夏場の異常高温で品質劣化と収量の減少が続き、会員各社への…続きを読む