高機能玄米協会、総会開催 「金のいぶき」生産減で活動方針を議論

尾西洋次代表理事

尾西洋次代表理事

玄米食の普及による人々の健康増進と農業活性化への貢献を目指す高機能玄米協会は、良食味と高栄養を兼備する巨大胚芽米「金のいぶき」を軸に置いて活動している。だが近年は、気候変動で収量が不安定化し、生産者が減少。原料米の安定確保が困難になってきている。そこで、これに対応する新たな協会運営について、19日に開催された会員総会の席上で議論を繰り広げた。
金のいぶきの生産状況として、25年産米は高温と水不足が重なり、平均収量が低下。作付面積は5022haにとどまっ

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら