6月16日付 ▽取締役品質保証・商品開発本部長兼品質保証部長兼商品開発部長(取締役品質保証・商品開発本部長兼商品開発部長)赤塚昌一
丸美屋食品工業の「くちどけふりかけ」は市場唯一の介護食専用の商品力が支持され、好調な売上げで推移している。昨秋に新たに「のりとたまご」を発売し、第10回介護食品・スマイルケア食コンクールで金賞を受賞した。口溶け、彩りの良さはそのままに改良した、しっか…続きを読む
【北海道】国分北海道は5月27日、帯広市川西農業協同組合、帯広物産協会と共同開発した「十勝産大豆ミートのボロネーゼ風ソース」=写真=を道内量販店や観光地売店、道の駅などで発売した。 同商品は、十勝産品を使用した加工商品の企画・販路開拓などに取り組む…続きを読む
商品概要:「日清のカップメシ」シリーズ新アイテム。ライスは、熱湯5分の簡単調理でも湯戻りのよい、ふっくらとした食感のご飯。ルウは、濃厚なホワイトソースにトマトの風味とチーズのコクが溶け込んだルウ。チーズをオーブンで焼いたような香ばしい風味が広がる。具材…続きを読む
【関西】ハチ食品は、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する海外協力隊訓練事業の一環で、研修を行っている訓練生へ自社商品を寄贈した=写真。訓練所が同社信州駒ヶ根工場と同じ市内にあることから協力を申し出て、レトルトカレー200食、レトルトパスタソ…続きを読む
丸美屋食品工業は今期1~5月、ふりかけと中華ソースがけん引し、売上げを伸ばしている。釜めしの素が苦戦したが、「のりたま」の発売65周年企画などが奏功。釜めしは人気の「のりたま」限定品を付けてスポット発売し、挽回を図る。流通し始めた備蓄米にも活用しても…続きを読む
丸美屋食品工業は今期1~5月、ふりかけと中華ソースがけん引し、売上げを伸ばしている。釜めしの素が苦戦したが、「のりたま」の発売65周年企画などが奏功。釜めしは人気の「のりたま」限定品を付けてスポット発売し、挽回を図る。流通し始めた備蓄米にも活用しても…続きを読む
商品概要:「赤い壺監修」シリーズ商品。豆板醤、豆豉醤、甜面醤の3種の醤と香ばしいラー油を組み合わせた、やみつきになる味。国産キャロライナ、リーパーの鮮烈な辛みに、バランスの取れた甘さと深いコクを持つ韓国産唐辛子を加えた。 商品名:赤い壺監修 <本辛麻婆…続きを読む
商品概要:「赤い壺監修」シリーズ新アイテム。爽やかな酸味のトマトとチキンのうまみをベースにしたソースに、唐辛子と相性のよいチェダーチーズでコクを加え、国産キャロライナ、リーパーとハラペーニョで辛さを強化した。クセになるガーリックのうまみと、あらびきブラ…続きを読む
テーブルマークは、パックごはん「国産こしひかり10食」を8月初旬から一時休売し、代替商品として「たきたてご飯国産米使用10食」を8月1日から発売する。コメ不足の影響で想定を上回るパックごはんの需要拡大が続いていることに加えて、指定銘柄米の「こしひかり…続きを読む