商品概要:新「フレンチカップヌードル」シリーズ。麺は、スープの味わいを引き立たせる、少し太めでつるみのあるしなやかな麺。スープは、エビの濃厚なうまみと野菜の甘みを利かせ、ハーブでアクセントを加えたスープ。具材は、トマト、エビ風ボール。別添で、オマール海…続きを読む
日清食品は、和風カップ麺の基幹ブランド「日清のどん兵衛」をエリア性を強化してリニューアル発売する。「どん兵衛」ブランドでは、つゆの味を東日本と西日本で分けて発売を開始、その後も具材の揚げや七味にも地域の特色を取り入れ、東日本、西日本で味や風味を変えて…続きを読む
7月16日に90歳で死去したまるか食品代表取締役会長の丸橋八重子氏のお別れの会が8月19日、群馬県高崎市のエテルナ高崎で行われた。取引先など1000人を超える参列者が来場し、祭壇に献花した=写真。 丸橋八重子氏は、生麺、乾麺、袋麺、カップ麺の開発に…続きを読む
サンヨー食品は、カップ麺「サッポロ一番 名店の味」シリーズで、初めて袋麺を投入する。新商品は「サッポロ一番 名店の味 天下一品 京都濃厚鶏白湯 袋麺」=写真=を9月30日に発売。同品はカップ麺で展開する「天下一品 京都濃厚鶏白湯」の味を袋麺で再現した…続きを読む
東洋水産は26日、チルド麺「至福の食卓 マルちゃん焼そば 鶏とはまぐりの醤油味 2人前」=写真=を全国で新発売する。同シリーズは“いつもよりこだわった大人の味わい”をコンセプトにした製品で、麺とソースそれぞれが上質感あふれる仕上がりとなっている。 …続きを読む
日清食品は、和風カップ麺の基幹ブランド「日清のどん兵衛」をエリア性を強化したリニューアルを実施する。「どん兵衛」ブランドでは、つゆの味を東日本と西日本で分けて発売を開始、その後も具材の揚げや七味にも地域の特色を取り入れ、東日本、西日本で味や風味を変え…続きを読む
シマダヤの24年秋冬の商品戦略はコア事業のチルド麺事業と冷凍麺事業の「深化」と「成長」に挑戦し、基幹ブランドの価値を高め収益基盤の強化を進める。価値ある商品提供により市場の創造と需要喚起を図っていく。 コア事業の家庭用チルド麺では和風カテゴリーの強…続きを読む
●子どもにチームワーク術直伝 【関西】日清食品ホールディングス(HD)は7月30日、「カップヌードルミュージアム大阪池田」(大阪府池田市)で、宇宙飛行士の野口聡一名誉館長による小学5~6年生対象の子ども向けセミナー「野口さん直伝! 宇宙飛行士流チー…続きを読む
日清製粉ウェルナは6日、2024年秋の新製品開発方針として、市場ボリュームゾーンとなる主力商品の強化と、簡便・本格ニーズへ対応する付加価値製品の展開を発表した。新製品の販売目標は家庭用の常温食品が25億円、家庭用の冷凍食品が25億円、業務用が20億円…続きを読む
東洋水産は7~8日、JR有楽町駅の駅前広場で「焼そばフェスin有楽町」を開催した。8月は焼そばを食べる機会が増える夏であり、8は○(マル)を重ねた形であることから「マルちゃん」をイメージし、焼そばの頭文字の「や」が「8」に通じることから、同社は8月8…続きを読む