商品概要:焼津製造の焼きアゴを使用し、さっぱりした味わい。メカブは、鮮やかな色合いで、特有のねばりを残しつつシャキシャキとした歯応えを楽しめる。冷奴やご飯、鍋料理などとの相性がよく、さまざまなアレンジを楽しめる。腸内環境の改善にも役立つ水溶性食物繊維を…続きを読む
●大学・行政連携事業第2弾 【新潟】イオンリテール北陸信越カンパニーは10月23日から12月1日まで、新潟県内のイオン・イオンスタイル・清水フードセンターの35店舗で、新潟県立大学、新潟市と3者連携で商品化した「全部盛り!弁当」を販売している。地域…続きを読む
フジッコの2025年3月期第2四半期連結業績は増収減益となった。売上高は前年比2.1%のプラス。利益面では、積極的な広告宣伝投資によって物量を高めて利益を増加する方針だったが、値引きや販売奨励金などの負担も増え、販売増加の効果は限定的なものとなった。…続きを読む
【関西】マルヤナギ小倉屋がJAみのり(兵庫県加東市)と協働で栽培する「北播磨のもち麦キラリモチ」を使用した、「もち麦もっちり!鮭ときのこのおむすび(兵庫県産もち麦使用)」(写真、税別118円)が、10月15日から関西のセブンイレブン約2792店舗(9…続きを読む
【静岡】チルド包装惣菜メーカーのヤマザキはクリスマス商戦に向け、11月15日から期間限定で、「もう一品」ファミリーシリーズの「北海道男爵のポテトサラダ」と「ツナ&コーンマカロニサラダ」のパッケージをクリスマス仕様に変更する。量販店の売場を始め、自宅の…続きを読む
商品概要:焼成方法や形状の研究を重ね、中に肉汁を閉じ込めた。切ったときに肉汁が滴り、口に入れると肉汁が広がる。牛肉本来の味が引き立つように、シンプルでうまみのある味わい。素焼きタイプのため、そのままでも、ポン酢や大根おろしをかけて好みの味にアレンジでき…続きを読む
あじかんは、2019年に長期ビジョン「あじかんV30」を掲げ、その達成に向けた取り組みを進めていたが、外部環境の変化とともに、原料高、物価高、円安の進行など、収益性の低下に繋がる要因が顕在化してきた。この先、成長投資に必要な利益を安定的に創出し、さら…続きを読む
ローソンは18年10月に発売を開始して以降、シリーズ累計8000万個以上を販売した「悪魔のおにぎり」=写真=を3年ぶりに販売する。「やみつきフェア」と題した企画で展開する9品のうちの中心的な商品として発売する。21日から順次、全国の店舗で扱う。「悪魔…続きを読む
兵庫県丹波篠山市では特産の丹波黒大豆の枝豆の販売が7日に解禁され、先週末ごろに収穫・販売の最盛期を迎えた。19日、フジッコが恒例企画となった小学生親子対象の収穫体験イベントを現地で開催。参加した15組30人の親子が貴重な体験を楽しんだ。 同イベント…続きを読む
ケンコーマヨネーズの100%子会社であるサラダカフェは2日から、関東店舗で旬の食材であるサツマイモとカボチャを使ったデザートサラダ「秋の味覚 シルクスイートと南瓜の塩キャラメル仕立て」、関西店舗で「鳴門金時とかぼちゃの塩キャラメル仕立て」を販売してい…続きを読む