●価値訴求で成長維持 日本スナック・シリアルフーズ協会が4月20日に発表した25年の生産・出荷実績によると、スナック菓子とシリアルはいずれも出荷金額が過去最高を更新した。物価上昇や実質賃金の低迷が続く中でも需要は底堅く、付加価値の向上を背景に成長を…続きを読む
東ハトが3月2日に発売した新ブランド「ツイスター チーズ味」「同コンソメ味」は、6年の開発期間を経て誕生。発売前からXを活用したプロモーションが話題を呼び、発売1ヵ月で330万個を突破した。一部小売では発売2週間でスナック全製品中、売上げ1位を獲得す…続きを読む
カバヤ食品は4月21日、米国現地法人「Kabaya USA Inc.」を2月9日に設立し、北米市場への本格参入を開始したと発表した。米国事業は28年度に売上高20億~30億円規模を計画。国内人口減少を見据え、海外を成長エンジンと位置付ける戦略の一環で…続きを読む
世界最大の製菓大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」で2連覇中の日本代表チームが好発進を切った。4月21日から23日までシンガポールで開催された、アジア大陸予選を兼ねる「アジアン・ペストリー・カップ2026」で優勝を果たし、27年1月、…続きを読む
6月26日付 取締役 ▽常務取締役国内経営計画推進担当兼製造保証本部副本部長(取締役製造保証本部副本部長)諸橋文弘▽社外取締役内田千秋▽退任(常務取締役国内経営計画推進担当)浅野和男▽退任(社外取締役)尾関幸美 監査役 ▽社外監査役安藤和之▽…続きを読む
UHA味覚糖の「おさつどきっ」は1985年の発売以来、サツマイモチップスのロングセラーブランドとして安定した存在感を示している。近年の健康志向の高まりや焼き芋ブームにより、サツマイモ素材への関心が継続的に上昇している中で、同品も堅調に推移。加えて生ポ…続きを読む
日本ケロッグが展開する成型ポテトチップス「プリングルズ」の実績は、25年度に前年比約3.3%増(インテージ社SRIデータ)と堅調に推移した。さらに26年1~3月度は、生ポテト系ポテトチップスの販促抑制といった市場環境の変化を追い風に、新フレーバー投入…続きを読む
東ハトの25年スナックカテゴリーは、全体として堅調に推移した。「お客様の声」を起点に食感や味わいのニーズを迅速にとらえた定番品の刷新に加え、プロモーションを通じた顧客接点の拡大が奏功した。26年も、発売55周年を迎えた「キャラメルコーン」の伸長に加え…続きを読む
湖池屋の26年3月期第3四半期連結(25年4~12月)業績は、売上高465億6700万円(前年比3.5%増)、営業利益27億0300万円(同15.3%減)と増収減益となった。原材料であるジャガイモの歩留低下や戦略的な販促投資が利益を圧迫した一方、「ピ…続きを読む
ヤマザキビスケットのスナックカテゴリーは、主要ブランドの「チップスター」と「エアリアル」を軸に、全ブランドが好調に推移した。生ジャガイモを原料とするポテトチップスの販売抑制を背景に、成型ポテトチップスやコーンスナックへ需要がシフト。各ブランドで投入し…続きを読む