●バレンタイン ご褒美需要高まり後押し ロッテは、チョコレートの需要期であるバレンタイン時期に「ガーナブランド」60周年の一連の企画を締めくくる商品として、ピエール・エルメと初コラボし、代表的なフレーバーを「プレミアムガーナ」で表現した、「トリュフ…続きを読む
【北海道】福山醸造は2月3日、ヤマト福山商店とサクマドロップスのコラボ商品第3弾「ヤマト福山商店 糀赤梅青梅ドロップス」を同社オンラインショップや直売所、大丸札幌店ほっぺタウン、札幌三越ダイニングマリアージュ、くるるの杜などで発売する。 「ヤマト福…続きを読む
BAKEは17日、九つ目となるブランド「米菓の新境地『トーキョー煎餅』」の常設第1号店を、大丸東京店の地下1階にオープンした。「お菓子を、進化させる。」というビジョンの下、古き良きせんべいに、洋菓子の要素や現代的な世界観を取り入れ、若者からも注目を集…続きを読む
●「チョコマーケット」初開催 芥川製菓の25年のバレンタインは「プレゼントにも、ご褒美にも。あなたに寄り添う」をテーマに、チョコレート専業メーカーならではの味へのこだわりとラッピングの美しさで多彩なバレンタインギフトをラインアップ。ブランド戦略を強…続きを読む
明治の2025年のバレンタインは前年の取り組みを継続し「手作りで楽しめる」「推しチョコバレンタイン」の2軸を中心に展開する。この2軸を、さらに楽しめるように準備期間にあたる1月上旬から、バレンタイン当日までさまざまなコンテンツを用意する。第1弾として…続きを読む
●自由にチョコを楽しむ日に ロッテの2025年のバレンタインは、22年から掲げる「バレンタインのせいにして。」というテーマを継続しさまざまな企画を展開する。日本中の人々がバレンタインをもっと楽しみたくなるきっかけを提供する。この企画は今年で4シーズ…続きを読む
2025年のバレンタインは、過去に例のないカカオ高騰の中で迎える。生活者の節約志向が高まる中、商戦は苦戦が予想されるが、「チョコレートの誘惑」は節約志向を跳ね返すとの見方も根強い。チョコレートメーカーや百貨店が「バレンタイン」の意味を時代にアジャスト…続きを読む
亀田製菓は2月5日、同社の地元・新潟県内のコメ農家5者との共同出資で合同会社ナイスライスファームを設立する。サステナビリティの取り組みの一環として、新潟での地域農業との連携および持続可能なコメの調達を目的に立ち上げる。(細山真一) ※詳細は後日電子版…続きを読む
1946年、キャラメルの製造販売事業を目的として、カバヤ食品は岡山県で誕生した。終戦直後、日本は深刻な食糧不足・栄養不足に悩まされていた。こうした社会背景に対して、「日本の会社が作ったもので日本を元気にしたい」という想いを掲げて製造されたキャラメルは…続きを読む
商品概要:「サンドクッキー」シリーズ新アイテム。宇治抹茶を使用した、抹茶が香り立つ本格的な味わいにこだわった商品。本格的な味わいに仕立てた宇治抹茶の風味や味わいを堪能できる。ほろ苦い味わいのショコラクッキー。宇治抹茶を使用したクリーム。宇治抹茶の香りと…続きを読む