【東北】東北も新米が店頭に並び始めた。みやぎ生協は例年産直米「めぐみ野」の発売セレモニーを行っており、今年も23日、仙台市内の荒井店で生協、生産者ら関係者が出席して発売を祝った。 みやぎ生協の冬木勝仁理事長は「生育が早く、一等米比率も高い。価格は昨…続きを読む
コメの不足・高騰の影響がギフト分野にも及んでいる。RDS-POS(マーチャンダイジング・オン社運営)の全国スーパー実績によると、今年6~8月の夏ギフト商戦では「お米券」が前年比46.1%増(金額ベース)となり、昨年の36%増に続く大幅伸長を記録した。…続きを読む
ペクチンやメチルセルロースなど増粘多糖類をはじめ、ゲル化剤や各種食品素材を提案するユニテックフーズは、今年初頭から炊飯時に添加することで保水性を高め、通常よりも加水を増やすことができる米飯用品質改良剤「UNet米マックス」を提案している。 コメ価格…続きを読む
ヤグチは食料供給不安への対応力を強化する。気候変動や紛争・地政学的リスクの拡大によって特定食品カテゴリーのひっ迫が相次ぐ中、異常気象や需給構造変化の影響を受けやすい品目を中心に仕入れ先・調達国を拡充して、突発的な不足時の供給継続につなげる。 調達強…続きを読む
たいまつ食品の前25年3月期の包装米飯事業は、コロナ禍の仮需から引き続き、災害食需要の高まりや主食用米不足の代替不足などにより需要が一時的に大きく伸び、安定供給に腐心する一年となった。今期は好調のレトルト米飯で生産が追い付かない状態が続いたことから、…続きを読む
コメ生産者によるわが国初のパックご飯メーカーのジャパンパックライス秋田は、秋田県大潟村に生産設備を有し、すでに年間3600万食がフル生産となっている。そこで、隣の男鹿市の廃校舎を活用し、新工場を建設中。本格稼働は10月初旬の予定で、年間約6000万食…続きを読む
東洋水産の米飯事業の4~7月の販売状況は、金額ベースでは前年をクリアした。対して、数量ベースでは、前年の未曽有の実績には届かない状況だ。今年は、需要に対して供給が追い付いていないため、出荷調整をしながら、無理のない範囲での販売体制を構築していく。秋冬…続きを読む
テーブルマークの24年度(1~12月)パックご飯販売実績は、金額ベースで前年比1桁台後半の増加だった。今年1~6月は同約4割増加。コメの品薄影響で価格改定後も好調な販売を維持してきたが、6月以降は減速している。 今期は新潟県魚沼工場でパックご飯ライ…続きを読む
パックご飯のトップシェアを誇るサトウ食品は、25年4月期に売上高292億7700万円(前年比11.9%増)を計上し、堅調な伸びを示した。主力の「サトウのごはん」は、防災備蓄に加え、日常食としての利用が広がり、年間販売数も前年を大きく上回った。 一方…続きを読む
25年度の包装米飯業界は、前年度から引き続き大きく揺れている。24年度のコメ不足からの流れで主食用米が高騰。6月ごろから政府備蓄米が店頭に並ぶ状況の中、包装米飯業界各社も原料米の高騰と確保の厳しさに苦慮してきた。各メーカーは前年に引き続き価格改定を実…続きを読む