◇大物・日阪俊典社長 大物は今期(26年9月期)の上期は売上げが苦戦したものの、第3四半期に入りマイナス要因がなくなり、期末に向けてプラスへの攻勢を図る。一方で販売利益は好調を維持。売上げのボリュームではなく利益に重点を置いた構造改革に成果が表れて…続きを読む
◆中四国地区 ◇藤徳物産・渋江透代表取締役社長 地域の総合食品卸として中国エリアナンバーワンの歴史と実績を持つ藤徳物産。1880(明治13)年の創業以来、岡山県倉敷市を拠点に地域の食を支えてきた。現在も、三井物産流通グループ系列の食品卸として調達…続きを読む
◆関西地区 ◇加藤産業・大西高司取締役常務執行役員南近畿支社長 加藤産業は「顧客価値の創造」などを26年9月期の三大基本方針に掲げる。南近畿支社は三大基本方針に沿い業務を展開する。全社で展開するコアバリュー(大事にする価値観)を支社内で共有、浸透…続きを読む
価格改定が続き売り先、売る物、売り方が変化する中、地域食品卸売業各社は異業種などとの交流をはじめとした取り組みで、新規取引の開拓につなげている。多様な販売チャネルを通じ、新たな市場の創出を目指している。収益性の高い販売チャネルの強化、利益確保に向けた…続きを読む
長期化する中東情勢の不安定化や値上げの影響で消費者の節約志向がより高まっている。大手食品卸売業各社は価格改定効果が継続して売上げ増につながるものの、高騰する物流費や人件費などの経費アップに直面。今後の懸念材料となっている。 各社では組織変更や支店、…続きを読む
明治は26日、2026年秋冬チーズ事業、油脂事業、調理食品事業の市販向け新商品発表会を開催した。フードソリューション事業本部の道家民樹執行役員事業本部長は、26年度消費動向を「健康志向の高まりと物価高による生活防衛意識が混在する」と分析し、「この変化…続きを読む
雪印メグミルクは26日、東京都港区の同社本社で2026年秋季新商品発表会を開催した。中期経営計画「Next Design 2030」で達成を目指す企業像を射程に、目指す領域での成長と生活者への価値提供を具現化したラインアップを揃えた。市場トップシェア…続きを読む
森永乳業は今秋、単身世帯や子育て世帯へ向けた小容量アイテムを投入し、市場の間口拡大策を強める。内食傾向が強まる消費者の食スタイルに対応し、「クラフト 切れてるチーズ」や「同フレッシュモッツァレラ」で食べ切りサイズを展開。日常でのチーズ使用シーンを増や…続きを読む
創業30周年を迎えたエフ アール マーケティングは、「シュトレール」ブランドのチーズフォンデュのラインアップを強化する。冬のハイシーズンに向けて、新たにトリュフ入り商品を投入。ブリーも新たなアイテムを加え、市場活性化を図る。スポーツや文化の振興を支援…続きを読む
地域給食卸団体の関東給食会は21日、創立60周年記念式典を東京都千代田区の帝国ホテルで開催。組合員22社、賛助会員33社の幹部らが集い、節目の喜びを分かち合った。 同会は1964年、学校給食食材の流通近代化などを目的に、ニチレイの業務用特約店会(ニ…続きを読む