◇主要業務用卸トップに聞く 全国卸 西原商会の2026年2月期連結年商(グループ47社)は過去最高の1390億円(前年比8.5%増)。コロナ禍の21年2月期672億円から5年で倍増した。「マヨネーズ1本からお届け」という機動力を原点に、「一つ先のお…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 全国卸 尾家産業は新ビジョンの下、現中期経営計画では重点戦略「収益力の強化」「事業領域の拡大」「事業基盤の整備・強化」を推し進める。地域への権限委譲でエリア戦略を強め、本部の後方支援体制も整え、企業体質を強固にしている。…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 全国卸 高瀬物産は今期(27年3月期)も盤石な滑り出しを見せている。第1四半期売上高は約5%増と、関西市場が活況を呈した前期並みの成長性を維持。年100回規模の提案会を通じて得意先とのパートナー関係を強める一方、10月に…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 全国卸 トーホーはエリア戦略浸透で2000億円規模になった業務用食品卸事業(DTB)、看板磨きで価値向上を図るキャッシュアンドキャリー事業(C&C)を軸に「日本、そして海外の外食ビジネスの発展に貢献する」企業体を目指す。…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 一次卸 在京一次卸・三桜商事の前12月期業績は、売上高154億7900万円(前年比0.4%増)、経常利益1億1630万円(同37.4%減)で着地した。待遇の見直しに伴う一時費用の発生で販管費が膨らんだものの、4期連続の増…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 一次卸 業務用一次卸最大手の東亜商事が長期成長戦略を加速させている。24年の高松営業所の開設に続き、25年11月には大阪支店の増床移転を実施。サプライチェーンの持続性を支える全国卸として、将来への布石を着実に打ち続ける。…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 一次卸 ヤグチは年商1000億円の達成を目前に控え、次世代投資を加速させている。世界的な食料需給構造変化を視野に、多様なアプローチで調達網の拡充に取り組む傍ら、物流・システム面でも業界共通課題の解決に向けた一次卸ならでは…続きを読む
25年度(25年4月~26年3月)の業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円で着地した(本紙推計、酒類を除く)。プラス着地は新型コロナ感染症の拡大に伴う飲食店の営業制限が段階的に緩和された22年以来4年連続。伸び率は前年度の水準(3.…続きを読む
◆給食は人手不足深刻化 23年5月のコロナ5類移行から3年、外食市場の復調とメーカーの商品値上げを追い風に販売を順調に押し上げてきた業務用食品卸の潮目が変わりつつある。生活者の節約志向の高まりや飲食店総数の減少を受け、今年は外食ルート向けの伸び幅が…続きを読む
25年度の全国業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円(本紙推計)で着地した(関連記事2面)。伸び率は前年度の水準(前年比3.7%増)を上回り、2年連続で過去最高を更新した格好だ。しかし、楽観はできない。前年度はコメを中心に多様な業務…続きを読む