3月21日付 ▽コープ東北執行役員物流本部長(コープ東北物流本部長)丸川久▽同執行役員エネルギー事業本部長兼サービス事業本部長(同エネルギー事業本部長兼サービス事業本部長)矢野敏昭▽同機関運営部長國久暁▽同執行役員サービス・保険事業部事業本部長(同…続きを読む
●「手作りおにぎり」など充実 コープみらいは2月25日に「コープ幕張駅北口店」(千葉市花見川区)を開店し、約16年ぶりに千葉県に出店した。売場は惣菜など即食商品が中心の1階と生鮮や調味料などを扱う2階の2フロアで構成し、駅前立地に対応した店づくりを…続きを読む
コープみらいは25日に「コープ幕張駅北口店」(千葉市花見川区)を開店し、約16年ぶりに千葉県に出店した。売場は惣菜など即食商品が中心の1階と生鮮や調味料などを扱う2階の2フロアで構成し、駅前立地に対応した店づくりを展開した。売場面積863平方mで、年…続きを読む
【関西】ケンミン食品は3月1日から、新商品の「XO醤香る牛肉と彩り野菜の焼ビーフン」=写真=を全国の生協で限定販売する。 同品は「ビーフンファンがつくる! みんなの冷凍ビーフンプロジェクト」として、ファンコミュニティから選ばれた「ビーフンアンバサダ…続きを読む
日本生活協同組合連合会の二村睦子常務理事は4日、農林水産省内で会見し、同省に先ごろ提出した「食料・農業・農村基本計画策定に関する意見書」について説明。政府が3月内の閣議決定を目指す新たな基本計画に盛り込むべき政策課題をあらためて訴えた。特に昨夏から続…続きを読む
日本生活協同組合連合会(日本生協連)と全国の地域生協は4月、組合員の投票をもとにした商品企画「推しコープ全国キャンペーン」を展開する。地域別や全国単位で人気商品の推しポイントを紹介、コープ商品の価値訴求を強化する。 コープ商品の人気投票は5年ぶりで…続きを読む
●健康診断事業を開始 24年12月、コープさっぽろの組合員数は203万人となりました。北海道の総世帯数は247万世帯ですので道民の約8割世帯を超えた皆さまに利用いただいており、あらためてたくさんの組合員さんの結集に心から感謝申し上げます。 今年度…続きを読む
●組織風土醸成で未来へ 謹んで新年のごあいさつを申し上げます。旧年中はエフコープの各種事業活動に多大なるご理解と温かいご支援を賜り心から厚く御礼申し上げます。 2024年度は、物価上昇による影響はあるものの個人消費は回復傾向とされています。しかし…続きを読む
日本生活協同組合連合会(日本生協連)は、組合員の55%を構成する60代以上のニーズ対応を深掘りすると同時に、30代以下の取り込みに向けトライアルを続ける。どちらへのアプローチにも生協が持つ総合力が重要で、それは同時に地域の困り事解決にもつながっていく…続きを読む
みやぎ生活協同組合はスマートカートシステム「Skip Cart」(スキップカート)を10月30日から愛子店(仙台市青葉区)に60台導入している。これまでの有人レジに加え、セルフレジを導入、さらにスキップカートに導入によって組合員がスムーズに買い物でき…続きを読む