東洋製罐グループホールディングス(GHD)は中東情勢の混迷を受け、今26年度の業績予想を大幅な減益と予想している。主力の容器包装事業では、売上高227億円増の6250億円、営業利益は182億円減の85億円と見込む。増収は製品値上げによるものだが、中東…続きを読む
日本テトラパックは全国の小学校を対象に、環境学習教材の無償提供を26年度も実施する。対象は先着500校。小学校6年生の理科「生物と環境」に対応した教材で、学校給食で使われる牛乳パックを題材に、資源循環や地球環境について学ぶ内容となっている。 教材名…続きを読む
食品容器大手のエフピコ、シーピー化成、中央化学、リスパックは6月1日出荷分から全製品の価格を引き上げると発表した。値上げ幅はエフピコが20%以上、シーピー化成とリスパックが25%以上、中央化学は30%以上と、大幅な改定となる。 背景には中東情勢の緊…続きを読む
はごろもフーズは8月1日出荷分から、家庭用シーチキン製品80品など計160品に上る包括値上げを実施する。中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰を起因に、シーチキンや乾物製品の主原料であるマグロ・カツオ原料の原魚価格が著しく上昇。またサバ原料も世界的な需…続きを読む
タカノフーズは6月1日の店着分から納豆、豆腐、厚揚げ類の全商品において価格改定を実施する。改定率はメーカー出荷価格の15%。昨今の国際情勢の変化に伴い材料費など製造コストの高騰が進行する状況下、企業努力のみで対応できる範囲を超えており、安定的な商品供…続きを読む
カゴメは「カゴメトマトケチャップ」(500g/300g/180g)3品の外装パッケージを当面の間、印刷部分を減らした透明のデザインに変更すると14日に発表。緊迫する中東情勢によって、インクや塗料の需給状況の変化への対応となる。5月下旬ごろから順次切り…続きを読む
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)はナフサ関連資材の需給実態に関する追跡調査の実施に向けて検討に乗り出した。4月17~22日にかけて行った会員向け緊急アンケート調査では、44%の企業がすでにナフサ供給不安の影響を受けていると回答。その後も一部の…続きを読む
TOPPANは、紙製飲料容器「カートカン」で、企業ごとのオリジナルデザインに対応した新サービスを始める。デジタル印刷を活用した小ロット生産で、ノベルティーや会議用飲料など法人需要を開拓し、環境対応型容器の普及を加速する。 新サービスでは企業ロゴやブ…続きを読む
中央化学は食品容器など全製品の価格改定に踏み切る。6月1日出荷分から、現行価格に対し30%以上引き上げる。 中東情勢の緊迫化を背景に、原油やナフサなど石化原料の供給環境が悪化。価格は過去に例を見ない水準まで上昇している。これに伴い、現行価格での供給…続きを読む
シーピー化成は、すべてのプラスチック食品容器の価格を6月1日出荷分から改定する。改定幅は現行比25%以上とする。中東情勢の緊迫化による原材料高と物流費上昇が背景にある。 同社によると2月末以降の中東地域での軍事的衝突を受け、エネルギー供給網に制約が…続きを読む