ロングライフ(LL)牛乳は、海外では定番商品として親しまれている。超高温瞬間殺菌、光や酸素を遮断する6層構造の紙容器、無菌充填技術を組み合わせることで、保存料を使わず常温で長期保存できる。アジアや欧州では高い普及率を誇る一方、日本での認知度は依然低い…続きを読む
エフピコチューパは、カットスイカの品質保持と食品ロス削減を狙った専用容器=写真=を開発した。スーパーマーケットなどで主流となっている「トレー+ラップ」包装の課題だった果肉の傷みやドリップ漏れを抑える設計を採用。カットフルーツ市場の拡大を背景に、包装面…続きを読む
J-オイルミルズは9月14日から、紙パック容器食用油「スマートグリーンパック」シリーズのブランド名を「紙らくパック」に変更する。環境に優しい紙容器を使用している点や、注ぎやすさや液だれのしにくさ、軽量がゆえの持ち運びやすさ、収納しやすさなどの「楽(ら…続きを読む
エフピコチューパは、カットスイカの品質保持と食品ロス削減を狙った専用容器=写真=を開発した。スーパーマーケットなどで主流となっている「トレー+ラップ」包装の課題だった果肉の傷みやドリップ漏れを抑える設計を採用した。(涌井実) ※詳細は後日電子版にて掲…続きを読む
キユーピーは中東情勢の悪化に伴うコストプッシュ対策を急ぐ。通期で45億円規模の減益インパクトを資材のグローバル調達や過剰スペックの見直しなどで徹底的に圧縮する。同社の高宮満社長は10日の上期決算会見で「コスト環境を踏まえた価格改定も重要だが、コモディ…続きを読む
リンテックは、経済産業省の「令和7年度 広域自治体における資源循環システム構築の実証事業」を完了した。地域特性に応じた資源循環モデルを検証し、排出源に適したリサイクル手法の選択や、分別・回収から再資源化までを一体で設計する重要性を確認した。同社は大都…続きを読む
飲料大手5社で構成する社会課題対応研究会は、従来の枠組みを超えた業界横断的な協働を通じて、容器包装などの資材や物流分野における課題解決と食品ロス削減など環境負荷低減の両立を目指している。25年に物流課題に加え、PETボトルの飲み口部分を短くしたボトル…続きを読む
スチール缶リサイクル協会によると、24年度のスチール缶のリサイクル率は94.4%となった。25年度を目標年度とする「自主行動計画2025」のリサイクル数値目標「93%以上維持」を達成。11年度に初めて90%を超えて以来、14年間にわたり90%以上が継…続きを読む
24年度のアルミ缶のリサイクル率は99.8%となり、16年度以来9年連続でリサイクル率92.0%以上を維持した。国内で再利用されたUBC(使用済みアルミ缶)のうち、缶材に使用された割合を示す「CANtoCAN率」(水平リサイクル率)は75.7%となり…続きを読む
ガラス瓶の国内循環システムは1974年に構築され、水平リサイクル「びんtoびん」を基本とし、さまざまなリサイクル用途により国内でリサイクルが完結している。24年度のリサイクル率(再資源化率)は77.2%となった。リサイクルされたガラス瓶のうち、ガラス…続きを読む