災害食特集2026
2026.08.05災害食市場は潜在需要と実市場との間に大きな隔たりが存在する。このギャップを埋めようと、長期保存食のメーカー群は商品単体の提供にとどまらず、日常での活用や収納性を意識した商品展開、非食品と合わせた総合提案など、防災を生活に取り入れる啓発活動を強化してい…続きを読む
「ジャパンソリューション」を事業の軸に、社会課題解決を目指すアイリスオーヤマは、食品事業で災害時のライフラインとなる「低温製法アルファ化米」=写真=を、21年に販売開始し、非常食市場に参入した。おかずも必要と、レトルト食品と缶詰を製造する魚沼工場も開…続きを読む
非常用アルファ米最大手で亀田製菓グループの尾西食品は、ローリングストックに最適な、業界初のレンジアップを可能にした「レンジ+(プラス)アルファ米」シリーズを販売している。従来のアルファ米の保存性が高いアルミ蒸着フィルムから、容器メーカーと開発したレン…続きを読む
自然災害が多発する中、災害食市場は拡大し、多様なニーズに対応した商品が誕生している。ただ「従来、自然災害が起こるたびに、大きく跳ねていた売上げが、最近は落ち着いてきた」という専業メーカーの声が聞かれていたが、7月28日に起きた令和8年熊本地震の影響は…続きを読む